病気のお子様のシッティング
お子様が夕方に発熱することはよくあります。今も毎日、病気のお子様のご依頼をいただいています。子どもが病気の時ほど親の自分がそばにいてあげたい。でも仕事も休めない。どうしよう・・。その気持ち、本当にわかります。
でも、どうぞ安心してシッターにお子さまを託してください。お母さんがするのと同じように自宅でいつものお布団で、いつもの食器で、いつもの通りに、お子さまのお世話をいたします。病児保育についてはこちら
病児保育の流れ
お子様の体調不良が見つかりましたら、まずはご連絡下さい。
体調を確認したうえでシッターのお手配をさせていただきます。
おやご様には同時進行で医療機関に受診していただきます。
おやご様がお医者様であっても、病院の受診をお願いします。
お医者様にもらった薬袋や処方箋の用紙を携帯電話で写真撮影してください。
処方箋のお写真をJBSのメールにお送りいただきます。
お医者様に行った時点でご依頼確定とさせていただきます。
投薬のご指示をお願いします。
投薬がある場合は投薬指示書という用紙に いつ、どの薬をどんな方法で与えるかをご指示ください。
お医者様に処方されたお薬であれば投薬いたします。
お手配できる確率は。
当日の朝1番でお申込みいただいた場合、どれくらいでシッターが到着できるかはお手配してみないとわかりません。
病気が流行っている時期はお手配が多く、シッターが見つからないこともあります。
タイミング良く近くのシッターが見つかれば2時間程度でお伺いできる場合もありますが、午後からの到着になることも多いです。
「いつまでシッターを探し続けるか」のタイムリミットを教えていただき、その時間までシッターシステムとスタッフが総出でお手配をいたします。
通常は30分~1時間程度でお手配が付くかつかないかのご連絡をいたします。
2021/7/16 吉川 千穂