社名 | 株式会社 ジャパンベビーシッターサービス |
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設立 | 1971年8月 1991年6月 株式会社に組織変更 |
資本金 | 1,600万円 |
役員 | 代表取締役 吉川 千穂 |
ベビーシッター数 | 約136人(2023年4月現在) |
所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-3-16秀和神宮レジデンス506号室 【研修室】同レジデンス505号室 |
TEL | 03-3423-1251(代表) |
FAX | 03-3423-6738 |
info [at] jbs-mom.co.jp ※[at]を@に変えてご利用下さい | |
取引銀行 | 三井住友銀行 |
業務目的 | 各家庭の育児方針を尊重し、家庭における育児機能を補完する。 また、上記のために専門従事者であるベビーシッターを養成する。 |
業務内容 | 顧客の家庭における保育請負事業 キッズルーム、イベント、企画内保育所などにおける保育請負業務 |
その他 | JBSは過去に事業停止命令又は施設閉鎖命令を受けたことはありません。 |
研修実施状況
研修名 | 受講者数 |
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事故の予防と応急手当 | 136名 |
病気の知識と応急手当 | 136名 |
心を育てるわらべうた | 136名 |
シッターさんの体つくり | 136名 |
ドゥーラ全4課程 | 136名 |
スリング講習 | 136名 |
子どもたちの今 | 136名 |
乳幼児の発達全3課程 | 136名 |
障がいのある子どもへの支援全2課程 | 136名 |
ACSA養成&現任研修 | 57名 |
居宅訪問型保育基礎研修 | 39名 |
認可外保育施設職員テーマ別研修 | 30名 |
救命講習(心配蘇生とAED) | 136名 |
問い合わせ・苦情窓口
03-3423-1251(担当:マネージャー 齊藤 恵)
加入保険
保育サービス業総合補償制度
ベビーシッター業経営者賠償責任補償
- 身体障害 1名 1億円(1事故 5億円)
- 財物損壊 1事故 1,000万円
- 人格権侵害 期間中 1億円
- 事故対応特別費用 期間中 1,000万円
- 被害者対応費用 被害者1名につき<死亡・重度後遺障害 50万円/左記以外の身体障害 10万円>
ベビーシッター請負先のお子さまの損害事故補償
- 災害死亡、後遺障害補償金 100万円
- 療養補償金 入院日額 1,500円
- 療養補償金 通院日額 1,000円
家事代行業務経営者賠償責任補償
- 身体障害、財物損壊
施設賠償 期間中 1名/1事故 1億円
生産物賠償 期間中 1億円 - 受託物賠償 期間中
受託手荷物 :500万円
受託現金・貴重品:10 万円
受託不動産 :500 万円 - 人格権侵害 期間中 1億円
- 事故対応特別費用 期間中 500万円限度
- 被害者対応費用 被害者1名につき<死亡・重度後遺障害 50万円/左記以外 の身体障害 10万円>
沿革
1971年08月 | 日本で最初のベビーシッター会社として、有限会社ジャパンベビーシッターサービスを大泉学園町(本社所在地)に設立 |
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1971年12月 | 労働省より有料職業紹介所の許可が下りる |
1972年01月 | ベビーシッターの紹介事業を開始 |
1981年 | 事務所を原宿に移転し、研修所を設置 |
1989年 | 全国ベビーシッター協会会長に、当社前取締役 野木貞子が就任 同協会は、1991年6月に厚生省より社団法人の許可が下りる |
1990年04月 | 産後期母子ケアサービス開始 |
1991年10月 | アメリカのポーテージプログラム(障害児のための早期療育プログラム)を導入、日本ポーテージ協会による「初級指導者セミナー」を当社ベビーシッターを対象に行う |
1992年04月 | 業態を請負業に転じる |
1992年04月 | 障害のあるお子様対象コース開始 |
1993年 | 創立者社長 堂園三恵を取締役会長に、菊池悦子を取締役社長に就任 |
2000年10月 | 菊池社長退任。堂園光則が取締役社長に就任 |
2005年 | 産後期母子ケアサービスを見直し、産前産後母子ケアとしてサービス開始 |
2008年4月 | 「JBS子どもの部屋」予約制託児開始 |
2012年9月 | 「病児お迎え・受信サービス」開始 |
2013年4月 | 「24時間以上連続した保育サービス」開始 |
2018年6月 | 創立50年を前に経営方針発表会を行う |
2019年1月 | 「食育・裁縫シッター」事業を「チャイルドハンドワーク」にリニューアル、「アフタースクール」事業開始 |
2020年 | 「ウエディングシッター」開始 |
2023年1月 | 堂園光則社長退任。吉川千穂が代表取締役に就任 |