JBSブログ

2019.07.01 研修報告

心を育てるわらべうた

大人になると雨の日はうっとうしいだけですが、子どものころは雨の日も楽しいことがたくさんあったような気がします。
傘をさし長靴を履いて水たまりの中を歩くのも、濡れた葉っぱを観察するのも子どもにとってはまさに今、新しいことを発見している瞬間なのですね。
どのくらいの力で足を踏み鳴らしたらどのくらいの水しぶきが立つのだろう?
葉っぱを揺らすとしずくが垂れるけれど、木の枝ごと大きく揺らしたら全部の水が落ちてくるのかな?
そんなふうに子どもは言葉には出さないけれど、自分の頭で色々なことを考えて1つ1つ実験しながら、発見しながら生きています。
こんにちは、JBSよし川です。

「心を育てるわらべうた」の研修を行いました。

毎年、唐澤智恵子先生のお顔を拝見するだけで、「今日はどんなわらべうたで遊ぶのかな?」と子どもようにワクワクどきどき致します。
わらべうたがどんなに奥が深いものなのか、しつけや勉強、感性、ストレス発散、残酷さの疑似体験を通しての優しさの習得という様々な要素を持っているかを楽しくシッターさんに伝えて頂きました。
わらべうたで育った子ども達がどうして皆、国を動かすまでの優秀な人材に育っているのかが良くわかりました。「人は機械(携帯やビデオ)では育たないんだよ。子どもたちはみんな抱っこしてほしいの。人の声やぬくもりがないと育たないの。」本当にそう思います。


おかあさんは仕事があったり、1日にやらなくてはならないことがたくさんあります。

もう、休む暇なく分刻みで動いているでしょう?
その中でオムツを取り換えるときや着替えるときに少しだけ言葉に拍子をつけて声を出してみる、それも実はわらべうた。
シッターが育児のお手伝いをするときも、子どもたちが楽しく、笑顔で過ごせるように、大人も大変な状況をおもしろがってやり過ごせるように、多くの方にわらべうたを生活に取り入れてほしいと思いました。

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